イギリスの大学寮生活とシェアハウス、家賃や物件契約の注意点 (写真動画)

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16年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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先日、大学の学生寮の事でお問い合わせを頂きました。
ロンドン市内の事でしたので、ロンドンについては情報は少ししかなかったのですが、
ロンドンを含め私の知ってるだけの事をブログ記事にしておきます。
日本の大学から交換留学される方も多いと聞きます。検討されている方の参考になれば幸いです。

ロンドンの家賃は高く、物件は古い。

ロンドン学生用物件の特徴

・ロンドンの不動産は高く学生寮やシェアハウスも御多分に洩れず高い。

・大学が多い割に学生用物件が少なめ。

・イギリス全体に建物が古いので築年数も年季モノ物件が殆どです。

・古くても内装は綺麗にお洒落にしている物件が多く築年数ほど古さは感じず。

・日本と違って自宅通学の学生はほぼいないので、寮や学生物件は需要が高く不足気味。

・1年目は学生寮を利用できますが、2年目からはシェアハウスを利用するのが一般的。

・学生は概ね7月始まりの6月迄の1年契約。早めから4〜6人ぐらいのグループを組んで
物件探しに奔放する。

・家賃はweeklyで表示されている。

・相部屋は同性同士だが、フラットメイトは男女混合が割と普通。

・メンバーそれぞれのファイナンス事情、生活スタイルの違い、好み等、物件決定までの道のりは良い社会勉強になる。

娘のミドル時代からのお友達が借りていたロンドン市内の学生寮ですが、大学の寮ではなく
ロンドンの大学に通学する生徒が借りれる寮で、立地、治安、環境、物件の良さはピカイチですが予想通り高くて狭かったです。
実際に私も娘の友達に連れられ見学に行きましたが、ここは予算に余裕がある人向けかと思いました。

イギリス 学生寮、シェアハウスの雰囲気

ロンドン以外の地方都市といっても沢山ありますが、学生街となる所は概ね似たような状況のようです。

以下に写真を掲載しますね。(ロンドンより1時間半の都市)

学生寮といっても色々なタイプがあります。
個室、相部屋、食事付き、自炊寮、個室だけどバスルームはシェア等々 
イギリスはアメリカほど相部屋タイプは少ないと感じました。

学生寮外観
個室8畳ぐらい
バスルーム付き 2畳ぐらい
キッチンは割と広く8名で2台の冷蔵庫をシェア

このシェアハウスは1つのブロックに8軒ぐらいの家が入っていて、概ね1軒4ルームなので
約30人ぐらい住める感じのスタイル

シェアハウス外観(築100年以上)
4人でキッチンをシェア
シェアハウスのお部屋

交換留学検討者、必見!気になる家賃と物件契約時の注意点

・大学や駅からの距離、部屋の大きさ、治安面、手入れ管理具合、等で家賃が決まり、
光熱費込の値段表示なのか否か?確認が必要です。

・安い所はやはりそれなりの理由があります。イギリスには勉強に来ているのに住む所で
余計なストレスを抱える事になりかねない物件は避けた方が良いです。
(ミッキーやミニーと同居も聞きます。)

・3ヶ月分ずつ前払いで本人の銀行口座から引き落としされます。

・不動産やさんによっては留学生の場合、家賃1年分の前払いを要求されるところもありますが、
イギリス国籍の収入ある保証人を立てれば3ヶ月分の分割で大丈夫な時もある。

さて、
ロンドンから1時間半〜2時間以内のイギリスの学生街、寮やシェアハウスの1週間の家賃は
お幾らぐらいと想像しますか?

我が家の場合は 

1年目
学生寮
管理人有
徒歩15分 個室8畳
バスルーム有
光熱費
ネット
自炊 25000円/週
2年目
シェアハウス
管理人なし
徒歩20分 個室6畳
バスルーム
4人でシェア
光熱費
ネット
自炊 18000円/週
3年目
シェアハウス
管理人なし
徒歩30分 個室8畳
バスルーム有
光熱費
ネット
自炊 18000円/週

※余談ですが、生活費は自炊をすればそれほど高くはなりません。

先にも書きましたが、個人によって我慢できる事譲れない事、 その辺りはシェアする友達や生活スタイルに大きく関係しますよね。
娘の場合は、予算を伝えてその中で好きにしてもらっていますが、
1年目の寮は100人ぐらいの男女ミックスの学生寮でしたので、個室にバスルーム付きを
選んだようです。
2年目は3人のイギリス人女子と娘、ここでバスルームの掃除は絶対に自分しかしない
という事実に気がつき(笑)
3年目はイギリス人女子2人と男子1人と自分
というメンバーですので自分の個室にバスルームが付いたタイプを選んだというのは
よく分かりました。

イギリスの学生寮やシェアハウスの雰囲気は伝わったでしょうか?
こちらの記事も参考にして頂くと、住む所をシェアする時のストレスが少しでも和らぐかと思います。

恐らくイギリスの場合は、ロンドン以外は今後何年も同じような雰囲気で変わらないと想像します。

イギリス留学を検討されている方の参考になればと思います。

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