インターナショナルスクール式 子供絵本の活用の仕方とその効果

あみこ
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あみこ
16年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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クリスマスプレゼントに子供に絵本を贈る親御さんも多いと思います。
子供の望むおもちゃも勿論良いのですが、
絵本はお金と一緒で(笑)多くあって決して邪魔になりません。
それどころか、活用次第で子供の心を育ててくれるママ2号、3号のような存在になります。


今回は最初に
私の絵本の読み方を例にあげてご紹介、
その後に
娘が通学してたインターでの絵本の活用の仕方をご紹介。
(私の読み方と少しリンクするのでご紹介しますね。)
最後に
絵本に触れる事で期待出来る効果を、
そして
忙しいママに向けての取り組み方をご紹介します。

注意:絵本は『読み聞かせ』ない。親が自ら楽しんで読もう。

私はあえて「読み聞かせ」とは言いません。なぜなら自分が楽しむ(と言うかふざける)からです。
勿論、その時の状況によって読む方法は変えると良いという意味です。
寝る前にふざけてたら、いつまでたっても寝てくれませんからね(笑)
が、聞かせるばかりでは子供を常に受け身にさせてしまいかねないのです。

例えば写真にあるwords絵本。どう読んでますか?
ありふれた本ですが、私はソックスなら本当に靴下を持って来て何枚も履いて見せてふざけたり、
電車なら電車のおもちゃにマスコットを乗せて見せたり、
黄色いレモンなら実物のレモンを見せて輪切りにして匂わせたり、
しまじろうのパペットに食べさせて、「酸っぱいよ〜ママ食べれない〜」と泣いて見せたり、
そこからドンドン派生して色々な人形総動員で勝手にオチのない物語を作って娘に語ったりしました。
なぜなら、その方が単に読むより自分が楽だったからです。(個人差ありますが)
word絵本はストーリーがないので読んであまり楽しいものじゃないですよね、よってその時間苦痛だったわけです。

例えば、日本の昔話
よく登場する欲深い爺さん婆さんのセリフを関西弁にします。
(関西の方、ごめんなさい。私が関西人なので得意中の得意なのです)
例えば「はなさかじいさん」の隣の爺さんのセリフですが
『おはようさん、お前、ほんまに運ええなぁ〜おまけにめっちゃいい犬のツレがおるやん。
あの犬かしてぇ〜やぁ〜』(関西弁で読んでください。)
地域限定、分かる人には分かると思いますが、子供には大ウケでした。
これは私が幼稚園勤務時代にもやっていましたが、絵本の時間に全然言う事を聞いてくれない子供を
惹きつけるのにも役立ちました。(お母さん達には微妙でしたが。。。)
これを活用して、例えば「おはようさん」ここだけを爺さんがアメリカ人だった場合、
中国人だった場合、スペイン人だった場合等など。。。
もうね、なりきっちゃうのです。想像して考えるだけでも、自分が楽しい訳です。

上の写真のような指を使う本。などもお勧めです。
触れて感覚を楽しむ本やステッカーブックなどは子供の感性が養われます。

娘が近所の子供クラブで行われたクリスマス会の事、
先生がプレゼントにステッカーブックをくれて、子供達はそれで遊んだようですが、
お迎えに行くと娘が私に持ってきたステッカーブックを見て、私は自分の目を疑いました。
そのページは子供部屋になっていて、部屋のところどころにおもちゃのステッカーを散りばめて貼ってある事をイメージしますよね、普通。
娘は
お部屋の隅に最初のステッカーを貼り、
次のステッカーをその上に、
次のステッカーをその上に、
そのまた次のステッカーもその上に。。。何枚もステッカーをのせて貼ってあったのです。  
その一部分だけ厚さ1センチ。。。。
「この子、大丈夫か?」と不安と複雑な気持ちで一杯だった私ですが
娘に聞くと「おもちゃを順番に並べた。」要するに娘の頭の中は3Dだったわけです。
あぁ〜なるほど〜と思ったのですが、
私が以前に家で絵本に出てくるおもちゃを並べた事があってそれを再現したようでした。
と言うぐらい、子供にとって絵本は子供の記憶に残り、想像力が養われるものです。
体感した場合は特にだと思います。
ですので、
指を使ったり実物や実体験と絵本の中を融合させて本を身近な存在にする事が効果的
だと思うのですね。

今あげたのは一例ですが、アイディア次第で絵本って読むのではなくて体感するものだと思うのです。

インターナショナルスクールでの絵本の活用方法

これは学校やクラスによっても違うと思うので一概には言えませんが、
先生が登場人物に近いコスチューム姿で読んでたりしました。
時にはスナフキンのように先生のギター生演奏つきだったり。。。
パペットを活用したり、毎度毎度ではありませんが、
やってる先生が楽しそうなのは変わりありません。
その姿に私は自分を少しリンクさせたのですが。。。
とにかく、子供たちは地べたに座りこみ学校とは思えぬ超リラックスモードです。
そして、その後が日本とは違うなぁ〜と思うのですが、
子供を前に立たせて感想や主人公のセリフを言わせたり、すぐにアウトプットさせる事です。
私は娘にアウトプット迄はさせていませんでしたが、学校で『show and tell』等でやっていたのかもしれません。
『show and tell』の記事。
まさしく、アクティブラーニングで学習の定着を図るやり方です。

絵本を体感することで得られる効果

1、想像力が養われる
2、相手の気持ちを想像出来る
3、語彙の記憶が良い

全て娘の経験からですが、本や物語の中に自分の経験を入れ込んだ娘は
小学校に就学してからもessayは抜群に得意で、新聞に2度も掲載されたりもしました。
(グローバル子育て活動では娘の作文も公開しています)
これは高学年になっても続き、大学受験や大学での学習に欠かせないessayは
苦にならずでいます。
流石にこの段階まで行けば、私の絵本の読み方の功績とは言い難いのですが
(関西人ですがそこまで厚かましくはありません)娘の得意を引き出すきっかけにはなったと思います。
そして何より
相手の気持ちを想像した言葉かけや行動は、特に私は娘に教えた覚えはありませんが
本が娘の心を成長させたのかもしれません。

忙しいママ必見!本の活用のしかた。

とはいえ、
『そんな面倒な事できない〜』
『後片付け大変そう〜』
『私は無理』
と、正直なママさんの気持ち、聞こえてきます(笑)

日常生活に追われているし、ワーママで頑張っている方は特にだと思います。
本当、毎日お疲れ様です。
その場合は、そんな面倒な事出来なくても大丈夫ですよ。
ただ、
子供と一緒に本を開く時間は心を楽〜にゆる〜くすれば子供にも伝わりますから
コツは『読み聞かせしなくちゃ』と思わない事なんです。
ママもリラックスすれば、その時間は子供もママと一緒にリラックスを体感しますからね。
リラックスして子供と接する事ができないママは、自分を責めないでください。
それはあなたの責任ではなくて、別のところに問題があるからです。
(今回は横道にそれるので割愛しますが)
忙しいママは出来るだけ子供に多くの本(借りた本でも十分)に触れさせてあげてください。
その本が子供にとってイマイチでも、すぐに飽きても大丈夫です。
見た事ない本をママと一緒に開ける、その時の感覚がとても大切ですから。

そして、大事なのは
1度や2度体感式の読み方をして子供の反応が悪くて諦めない事です。
人はリアクションがなければ直ぐに止めてしまう性質がありますが、
絵本を読むのは子供の課題ではなくて、親の課題、自分が楽しいか?です。
(プレッシャーに思わないでください)
ここにあげたのは一例で、あなたが楽しいと思える読み方にすれば良いという事です。

本は子供の心を育むだけではなく、親の心も育みます。
ですので、出来るだけ多くの絵本にママも触れてくださいね。


私の運営する『グローバル子育て活動』では
登録メンバーにクリスマスプレゼント企画として上記のような絵本を
抽選でプレゼントしています。(期日18日正午まで)
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また、先ほどチラッと書きましたが、子育てがリラックスできない、楽しめないという方、
イライラが収まらない。。。。それはあなたに原因があるのではなく、別の問題に
目を向ける必要性があります。
お子さんがなるべく小さいうちに紐解く方が楽ですし、あなたが望む未来が手に入ります。
そういう方も遠慮なく一度LINEで連絡を頂ければと思います。
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