国際バカロレアの日本語プログラムって、価値ある?

あみこ
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あみこ
17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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前回の記事の続き、
国際バカロレアシンポジウムで
『ディアル ランゲージ ディプロマ』(DLDP)の話題が出たのです。

何それ?と思われた方多いかもしれません。

ディプロマで履修する6教科のうち4科目まで母語で履修しても OKというプログラムで
すなわち、
4教科は日本語で履修できるので日本人にとっては敷居の高い国際バカロレアを近くに感じる、
間口が一気に広がるきっかけになると思います。

開講している学校は、このページのDPの欄で2重丸の印があるところです。
全部で24校もあるのですね。


「難易度が高い国際バカロレア DPが身近になった!日本人にとってチャンス。」

IB好きな私は思ったのです。
間口が広がるのはとても良い事ですし、世界に羽ばたく為の新しい学び方なのでは?

と同時に
「やっぱり、どうなんだろう?」とも思いました。

『海外大学志望者、海外でキャリアを積みたい人にはお勧めできないんじゃない?』

 DPはどの言語で履修しても世界の大学からの評価はかわらない。とは謳っておりますが
評価は変わらなくても絶対に海外大学の合否には関係してくるのでは?
と個人的には思います。


なぜなら
海外大学は6教科のうちの最重要教科の「English」をBで履修しているだけでも
大学にアプライする時に却下の要素とする大学、学部があるのに
(入学しても English Bだと授業について行けないと判断される)

努力の割には不条理、不合理、理不尽・・・

だったらバカロレアでなくても別のアプローチからの方が良い気もするのですよね。

IBが全てではない、
合う生徒はチャレンジすれば良いかと思いますが、
その人の特性や伸ばす所をよく判断して
いくらでも世界に羽ばたく方法はあると思っているからです。

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