Q&A特集(日本在住の方から多い質問)

あみこ
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
あみこ
17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
詳しいプロフィールはこちら

皆様からお寄せ頂いた質問ですが、 Q&A特集としてまとめました。

1番多いのは、日本在住の方の子供の英語についての質問ですね。

次回もQ&Aで続きますが、一旦質問は打ち切ってます。
といのも、
情報を集めて悩んでいても仕方ないので、皆さんが思い描く目標に近づく活動の方向性で
考えています。

Q1: おうち英語のやり方が分かりません。素人が取り組んで良いのか?迷います。

A1:私はおうち英語は少し経験してその後は海外生活だったので、国産バイリンガルを
目指す方の参考にはあまりならないかと思います。
また、やり方は子供の年齢、性格によって違ってくるのですが、我が家の取り組んだ事を
Q2であげるので参考にしてください。
共通して言えるのは
『子供にとってママはママで、決して先生ではない
という事です。
先生にならなければ素人が取り組んで良いと思います。
勿論、子供から質問されたり、教えてと言われた時は導いてあげてください。
そういうサポートは必要です。が、先生と生徒というような立場になってしまう事には
気をつけてほしいのです。

 Q2: 教育移住前にできる準備

A2:お子さんの年齢が就学前か就学後かによって準備は違ってきます。
就学前でしたら (我が家の場合)


英語絵本(文字なし)、CDで英語の歌、 英語でダンスなどの DVD、
 ↓
英語絵本(アルファベットや数字、色等、ストーリーのないもの)
アルファベットのぬりえやなぞり書き、
 ↓
ネイティブがいる教室に週2で通ってアメリカ人から褒められまくる経験、
教室ではフォニックスやストーリーがある絵本( ORTでした)
ダンス、歌、親子イベント。
 ↓
ディズニーチャンネルを英語で視聴。


就学後でしたら
ネイティブと同等の勉強を英語でできる様に準備して行くのが理想です。が、
このレベルを日本で準備するのはインターに通学する以外は日本の環境ではかなり難しいと思います。
この件に関しては個別で問い合わせください。

Q3:私は英語が得意ではありません、ですので子供には不自由ないようにという思いですが、我が家のオフラインの環境では身につきそうにないです。

A3 : オンラインの環境を十分に利用されていると思いますが、子供はやはりオフラインで言語を習得する楽しみを覚えるのは確かだと思います。
特に小学校以上になると『子供自身に英語を学習する目的がないと
難しいと思います。そこを見つけてあげたいし、私も良いアイディアがないか?検討しています。

Q4: おうち英語、親の英語力が影響してきますか? 

A4: 親の英語力と子供の英語力は関係ありません。
子供は英語でも日本語でもママと何かを楽しむその瞬間が好きで、そこから英語に興味を
持ったりするのです。
ただ教えるのではなく、親が目的を持って英語を勉強する姿勢は必要ですよね。

Q5: 私はあまり英語ができないので、子供にインターは・・・

A5: あまりの度合いは人それぞれだし、入れる学校にもよりますが 目安は「英検2級」
ここなら余裕な人もいるし、頑張る必要がある人もいるし、既にその上のレベルの人もいるし。。。
勿論入学後親の努力は必要ですが、何とかなる目安だと思っています。

Q6:おうち英語の目標

A6: 子供が英語好きなら「英検3級」まで親が導けたら上出来です。
ここまで出来て、その後も子供が好きなら自分で学習するのではないか?と思うのです。
そして、これもよく聞かれるのでが、
『何歳で何年生で英検3級が目安ですか?』という質問ですが、
これに答えはありません。
これを親が気にするのがそもそもの間違いでその子のペースです。

Q7:日本語+英語を学ぶ弊害(日本在住の場合)

A7:ないと思います。外野が色々言うのは、恐らく英語育児=日本語を疎かだと思い込んでる人です。
勿論それだと良くないのですが、私が知る限りバイリンガル教育に興味がある人は
日本語教育も熱心です。
確かに母語があやふやだと英語が一時期伸びても、最終的にはどっちつかずの恐れがありますが、
日本居住で日本語教育も同じ様にしてるなら弊害はないと思います。

Q8:子供の英語の発音について

 A8:日本だとやはり、ネイティブに囲まれるインターでどっぷりでない限り
日本語英語になると思います。
それは、日本に限らずネイティブ圏以外はどこの国でも同じです。
ネイティブ圏でも、オージー英語、ブリティッシュ英語、アイリッシュ英語、アメリカ内でも
地方によって発音は様々です。
恐らく、将来はネイティブと会話するよりネイティブ圏以外の人と英語で会話する機会の方が
多い時代になります。よっぽどネイティブ発音を求められる仕事につかない限りは、
私は論理的に伝える力、交渉力、相手の感情を汲み取れる会話が英語で出来る
ここがグローバル力だと思っています。

Q9:親の英語学習方法

A9:あみこさんはどんな英語の勉強をされましたか?という質問ですが、
まずは、英語を習得して何に活用したいのか?そこを明確にしてください。
それによって学習方法は違ってきます。
ちなみに私はですが、
海外での生活、学校の面談や会話で想定される会話、
外国人のママと気まずい雰囲気にならないように。。。
それが英語を勉強する目的でした。ですので、闇雲にTOEICの勉強とかはせず、
日常会話から入って、必要な単語を覚えて困らないように活用する。そんな感じで学習を始めました。

私はある時を境にそれほど自分の英語力に関心を持たなくなりました。
本音を言えばもっと英語が出来れば世界が広がるのにとは思っています。
が、私が時間を割くべきところは自分の英語の勉強だろうか?と考えた時に
私は違いました。
(ここは個人差がありますよ。)
ですので、そこには重きを置かず別の事に集中したのが、結局娘にも良い影響を与えたと思います。

日本在住者の方の質問から思う私の感想

『日本は英語コンプレックス大国』

ご自身や子供の英語力を特に気にするママは、ママ友同士の『英語マウンティング』
を恐れているのかな? と思いました。
ですが、
自分のコンプレックスを抱えながら子供に期待すると
「本質的なグローバル教育」からズレてくる恐れがあります。

基本英語に関係なくマウンティングママは無視してください。


海外で非ネイティブ圏の人は、英語が得意でなくても日本人ほどコンプレックスを
感じていない人が多いです。

ですので、子供にも英語教育よりもっと本質的な子育てに目が十分行き届いてる感があります。

私は英語は苦手です。ですが語学は適度に努力しながら楽しく生きてますし、
子供もバイリンガルに育ちました。
ですのであまりコンプレックスを強制しようと思わずに、何が自分にとって大事か?
を大切にして下さい。
その上で、やはり親も英語力が重要だと思われる方は勉強されたら素晴らしいですし、
そう思わない方も別の事で自分が出来る事を一生懸命されたら素晴らしいと思います。
どんな方も、もっとご自身の良いところを好きで生きませんか?
それが子供さんの良い所を引き出すコツですよ。

この記事を書いている人 - WRITER -
あみこ
17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 海外子育てグローバル教育のブログ , 2020 All Rights Reserved.