ロンドンキャリアフォーラム2019 参加学生の体験談

あみこ
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17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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4月6日、7日とロンドンでキャリフォーラムが開催されました。
参加された学生にアンケートの回答をしてもらいましたのでロンドンキャリアフォーラムに興味がある方の参考にされてください。

その前にロンドンキャリアフォーラムって何?

ヨーロッパ最大級の日英バイリンガル就職イベント!ヨーロッパ最大規模のジョブフェアであるロンドンキャリアフォーラムは、日英バイリンガルのグローバル人財にとって参加マストの就職イベントです。イベント当日の会場内では、様々な業界の優良グローバル企業との選考面接や内定獲得のチャンスがあります。 

キャリアフォーラムのHPより

とありますように、バイリンガル人材はmust go! とありますが、参加対象者は
海外の大学、大学院を卒業予定もしくは既卒者。日本の大学に在学中で交換留学中の方。
のようです。
イギリス国内の留学生やEU圏、中東の大学に留学している学生の参加も多いようです。
(ちなみにアンケートに回答頂いた学生さんも自費でEUからの参加です。)
must go! とありますが真相は如何に!?

1、CFNに参加しようと思った理由は?

『CFN(career Forum.Net) 以下CFN』

現在大学2年生であと1年で卒業、今後の参考のために参加した。
日本企業が、海外に留学しているどのような人材を求めているのかを知るため。

2、参加までに準備したことは?

・CV/履歴書(日本語と英語)
・CFN用だけではなく普通の履歴書も個別で要求された。
・事前セミナー等には参加せず、自己PRや志望動機等はネットのフォーマットを参考にした。

3、参加して期待していたような成果があったか?

内定やインターンシップ獲得等の具体的な成果はなかった。
が、
周りの留学生がどんな準備をしているのか?日本の就活がどういうものか?
アイディアを得ることができた。

4、インタビューは英語で行われるのか?企業の担当者は外国人か日本人か?

私が受けたのは全社とも日本語。採用担当も日本人が9割。
一人だけイギリス人がいたが、採用担当者ではなさそう。

5、学生から見た企業担当者の印象は?

かなり『日本人』という感じ。あまりキャリアフォーラムに来ている印象はない。
圧迫面接などは全然なくて話しやすかった。が、かといって面白い訳でもない。

6、全体的な感想は?

・内定を貰いに行った訳ではないのでストレスフルではなかった。
・情報収集目的で行ったので新しい事が知れてよかった。
・walk-inでその場で内定を貰えたりするので軽い気持ちで行っても案外内定を貰えそうな印象。
その反面、本気で来てる人の中には泣きそうな人もいた。
・少人数制で似たような学生を対象にしている日本の就活という感じだった。

7、後輩や友達に2020年参加を勧めますか?

勧める。
・自己PRを企業に合わせて書いたり、CV、履歴書の練習になるから。
・実際の就活のプロセスが分かるから。
・内定も早い。
その反面
・海外志向が強い人は日本の就活感が強くてがっかりすると思う。
・理系でもエンジニア以外は募集はあまりない。

事前応募だけしておくと当日出来ることが増えて良い。

以上アンケートの結果から

1の質問のどのような人材が求められているのか?が分かったか?に関しての回答がなかったので、
以後分かり次第アップデートしようと思います。
が、
以上の情報からして  『海外感覚が強い出る杭タイプの日本人より、留学経験から海外の文化に柔軟に対応できて尚且つビジネスレベルに近い英語力を持った日本人感覚の学生』 
を求めている印象を私は受けました。
勿論、それプラスその会社が求める職務能力が必要な訳ですが、
このアンケートに回答してくれた学生と一緒に行ったお友達は、大学2年であっさり内定を獲得
したようですので、完全なる囲い込み?ですよね。
そういった事例を目の当たりにすると
留学生で帰国後に日本の企業に就職したい派は must go! です。
また、海外で就職したい派もインターン経験は必須ですので、その為にも
参加してみる価値は十分ありそうです。

会場の雰囲気がなんとなく分かる動画です。↓(服装もやっぱりリクルートスーツですね。)

photo by ami k

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