「やっててよかった公文式」を子供に自主的にさせるコツ

あみこ
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あみこ
16年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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元公文式インストラクターで日本で約2年、海外公文式教室で約4年間未就学児をサポートしてきた
経験から「やっててよかった公文式」を子供が自主的にするコツを伝授しますね。
子供の 習い事 全てに共通しますが、やめる? やめない? と迷った時にも有効です。

結論:公文を子供に自主的にさせるコツ

まず、公文をする上で本人が自分で決めた目標を明確に持つ
これを大前提としてですので
自分の意思がまだない小さいお子様には当てはまりません。

1, 常に子供に選択肢を与えて 「やる、やらない、」の決定権を子供に渡してください。

2, 最初にそれぞれの選択肢を選んだ後の結果も簡潔に説明してください。
(親の意見を言うのは悪くはありませんが、決して誘導はしない)

3, 自分で決めた事が出来た!そのプロセスを思いっきり褒めてください。

公文式のメリットデメリット

メリット

自信、実力、計画性、根気、基礎学力がしっかりと身につきます。それこそ「やっててよかった公文式」です。

浮き沈みはありますが、上記の3点を気にしながら子供の意見を尊重していれば、自主的にやります。 (年齢によってサポートの仕方は少し異なりますが、基本同じです)

公文式のメソッドはもし子供自身の意思で細々でも長期間継続出来たら、素晴らしい効果は出ます。

デメリット

もし子供が自分の意思に反してやっているのであれば、膨大な時間と費用に対して効果は少ないです。
親子の関係性が悪くなるきっかけにもなりかねません。

なぜ、自分で決める事が大事なのか?

自分で決めてきた子は公文に限らず効率よく伸びていきます。
そして 自己肯定感 につながります。

幼稚園児でも分かりやすい選択肢を与えたら自分で決められます。

逆に小学校、中、高学年生でも親軸でやってる子、自分で決めてこなかった子供さんは伸び悩み、時間も費用もロスします。

そして 自己否定感  が育ちます。

そして
「自分で決めさせる」にも親や指導員はいつでもあなたの味方だからねというメッセージを伝えておく必要があります。
「もう!勝手にしない」的なメッセージは NGですよ。

子供はやりたくない為に色々とグチグチ言いますが、本音は
『自分の力で勉強を分かりたい』と思っています。
これに例外はないです。

大丈夫です。
勉強方法はいくらでもありますし、もしお子様の決めた事が勉強から全て外れた事なら母的にはとても辛いですが「一度子供のしたいようにさせてみる機会」だという事なのですね。

結論に至る私の経験

私自身の公文歴ですが、子供の時ではなく大人になって29歳の時にE教材からJ教材
(小学校5年~高校1年相当の内容)を1年~1年半ぐらいかけて数国とやりました。(教材研究とは別で)


小さなステップで難易度が上がるので独学に向いてるし、時間や場所も選びません!
素晴らしい教材だと思いましたし、
自分で決めた目標を達成し1番得たのは「自信」でした。
やろうと思う自分の気持ちがあればいつでも追いつきます。

で・す・が、

その私が母親になった時は、分かっていたのに「親のエゴ」に執着してしまい結局娘の日本語力は学年相当にはいつまでたっても追いつきませんでした。

なので

「どうしても子供に勉強してほしい。。。。」
というお母さんの気持ちが痛いほど本当に本当によく分かります。
(今でも胸が苦しくなる時がありますから)
だからこそ、申し上げています。

子供を自主的に勉強させる1番の近道

繰り返しますが、

本人が決めた目標を自覚し、
その子どもを信頼し常に決定権を委ね
そのプロセスを褒める。

そんなキレイごと、聞き飽きた。。。
そうではなくて、子供には勉強してほしい〜は本音でしょ?

というお母さん、
もの凄くお気持ち分かります。私がそうでしたから。

ですが、

「その執着は誰の為になるのか?」一度自問してみてください。
執着は盲目になります。
その解決方法は子供にありません。

親が執着を手放すのが遅れれば遅れるほど子供の成長に時間がかかるのは事実です。

自身の執着にこだわって、
子供が不登校になるというシッペ返しをくらい、
その後子育てをやり直し、
遠回りした結果、
子供自身が第一希望だったイギリスの大学で進んで勉強する
という経験を持つ超本人が申し上げるので本当の話です。

参考にしてくださいね。
あなたとあなたのお子様の成長を応援しています。


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