グローバル教育って一体何?英語教育だと思っていませんか?

あみこ
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あみこ
17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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本題に入る前にこの記事を
誰に向けて、何を伝えているのか? 説明しますね。

誰に?

子供を愛する子育て中のママ、パパに。。。

我が家はグローバルはいいわ・・・とか他人事じゃないんですよ。
別に海外や英語に興味があるなし関係ないのです。
時代の変化に親が無関心だと子供も勿論無関心です。

それが 子供の将来の選択肢の幅を狭めるよ。という事です。

何を伝えているのか?

「親とは違う世代を生きる子供が、その子に合った方法で自分を生きる。」
それは、物凄く身近な親の意識や行動で成就できますよ! と
ちょっと固い話題を、もう少し身近な話に感じて頂けるように
書いています。

グローバル教育って一体何?

そもそも「グローバル」って言葉、何となく抽象的ですよね。
コトバンクで調べると

 (global) 地球的な規模であるさま。全世界にわたるさま。世界的。

https://kotobank.jp/word/グローバル-487000

となっているのですが、
そしてその「グローバル」と「子育て」「私の失敗や成功経験」を掛け合わせたのが
この「海外子育てグローバル教育のブログ」なのですが
親の視点で書いてます。
(伝えたい事がありすぎて頭が整理できず全然書き進めていないのですが)

では、グローバル教育って何?という事ですが。。。

結論その1 グローバルな思考面を育てること

具体的に、子供たちを含め私たち大人は以下の思考が大切です。

相手の「違う」を受け入れる。
相手を「理解」ではなく「尊重」する。
相手を「知り、想像し、配慮」する。
自分の「価値観」に固守しない。
自分から積極的に関わる「行動力」がある。
自分を知ってる、自分の国を知っている。

えっ、そんな事?何を今更?って思われた方多いと思います。
日本ではグローバル教育と聞くと、「英語教育」に目が向きがちですが、
そうではなくて
結局のところコミニケーション能力と同じ 「受容と主張」  が大事という話です。
理由は後程説明します。

結論その2 能力面を育てること

これからの子供たちには 

ある分野の専門性 × ある程度の英語力、語学力
これを掛けわせるのが有効です。

日本の学校での英語教育が良くないとは言われていますが、今は学校以外でいくらでも供給があるので子供にその気があれば言語面は上達します。
ただし、子供自身に興味がなければ逆効果でそこを無視して親ばかりが
ヒートアップする傾向は逆効果です。

それよりも強みとなる専門性を見つけ出す事の方が難しいし、親はそれを引き出してあげるサポート
の方がグローバルな時代に効果的です。

専門性×言語能力 が私のブログのコンセプトに掲げる多くの選択肢につながります。

結論に至る理由

思考面

私たちが生きる時代は刻々と変わっていきます。ですが、変わらないのは
「そこにヒトがありき」という事です。
コミニケーション能力だけはいつの時代でも必要で、でも関わり方は時代と共に変化させる必要が
あるのです。
私が上に書いた「受容と主張」の能力は今までの時代でもずっと必要な能力でした。
では何が違うのかというと、
相手の対象が最初に書いた「地球規模、全世界」なのです。となると、
小さな世界でさえも「受容と主張」が出来なければ、規模が大きくなれば
当然ストレスに耐えきれなくなるよ。
という事なのです。

能力面

タイトルにあるように、グローバル=英語と結びつきませんか?
ある意味、私もそうです。やっぱり、受容と主張するために必要な能力です。
ただ、先行し過ぎな傾向はこれからの時代に適してるだろうか?
という事です。
勿論、出来る方が良いに決まっていますが、
ある程度の力があれば私は大丈夫だと考えています。
そのある程度の目安ですが、(私の主観)
 『第1言語が日本語なら第1言語で深く物事を考え、そして第2言語で簡潔に問える、
そして主張できる能力』 
だと考えています。
ですが、個人によって関わりたい物事が違うので、レベルはそれによって違って来ます。
高度な物事に関わりたいなら、より高い能力が必要なのは当然ですが
そこに囚われ過ぎるのは要注意です。

それよりも伸ばすところは、専門性です。
ここは個人によって違うので、子供の長所を引き出してあげたいのです。

『あなたは、そしてあなたのお子さんは社会に何を持って参加、
貢献できますか?』

あみ子


これって⇧日本社会でも同じですよね?言語能力に囚われすぎて、ここが抜け落ちないか?
子育て中のママ、パパには是非とも注意して欲しいところなのです。

言語能力は選択肢を広げますが、武器にはなりません。

では、具体的に何をすればいいの?

親がちょっと意識して以下の事を考えてみてください。

・自分の近辺ばかり見ていませんか?それが自分の常識になっていませんか?
・世の中の流れを他人事として考えていませんか?
・子供と自分との違いを楽しんでますか?
・どんなに小さくても子供の存在を尊重してますか?
(子供の言う事を聞き入れるのとは違います。)
・子供を理解してあげようとしんどくなっていませんか?
(大丈夫です。所詮立場が違うのですから理解し合うなんて有りません。)
・親の立場や思いを伝えることを我慢していませんか?
(どうぞ、伝えてください。否定的なニュアンスを含めずにです。)


これを意識して子供に接すると
違いや異質な環境にもやがて順応していく能力を子は蓄えていきます。
それが子供の小さいコミニティーから、成長するにつれて関わる大きなコミニティーで
ストレスなく発揮できるようになります。

何より同質を好み、変化を嫌う日本社会において、私が定義するグローバル思考を育てるというのが
実は1番難しいのではと思っています。
ですが、これは家庭でできることなのです。

2つ目は
子供の能力を引き出すサポートです。こちらの記事 を参考にしてください。

3つ目は
言語面に興味を持たす。
これはくれぐれも子供に興味があればの話です。
ですが、無理なく子供に興味を持たす方法もあります。が、それは今回は割愛して別記事にします。

まとめ

このブログのコンセプトの1つとして
「これからの時代を生きる子供に親として何ができるだろう?」と問いかけていますが、
グローバル教育って結局一言で言うと、

 親が時代の変化に合わせて自分で考え、行動し、子供を尊重して育てることです。 

その積み重ねの先に、問いかけの答え
「なるべく多くの選択肢の中から子供が自分で考えドライブしていける事が大切」
となるのです。

と、簡単に書いていますが、そうは上手く子育てなんて出来ないですよ。
私は特に「自分と子供の違いを受け入れる」が難しいです。今でもそうです。
ですが、そんな自分を知ってます。
そして出来ない所は素直に子供に謝って、改善してます。
その姿勢で良いと思っています。

魔法はありません、人間らしく親も子も成長しながら子育てを楽しみましょう。

Photo by Andrew Stutesman on Unsplash





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