アダルトチルドレン、インナーチャイルドを癒して 子育ての辛さを解消しよう。その2

あみこ
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あみこ
17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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この記事はアドルトチルドレンのまま子育てをしてしまった私の経験から、
アドルトチルドレンの克服の仕方、癒し方について、「実は私、アドルトチルドレンかも?」
と密かに悩まれている方に向けて書いています。
(前回の記事はその特徴や症状、子育てへの影響についてです。)

アダルトチルドレン克服、癒しの方法

詳細は後ほど補足するとして、大まかな手順は以下の通りです。

ステップ1
自分の中にある過去の寂しかった、悔しかった、悲しかった、嫌だった、痛かった、辛かった。。。そう言ったトラウマな感情を全て出し切る。
ステップ2
自分を認める。マイナスの状態をゼロに戻す。
ステップ3
そのままの自分を確立させる。
ステップ4
親への関わり方を知る。

アダルトチルドレン克服、癒しの方法 ステップ1出し切る。

トラウマな感情を全て出し切るのは1番しんどくて、面倒臭くて、向き合いたくないものです。
苦行のステップですがここを通らずには進めません。

必要なこと
一人でじっくり過ごせる安全な環境。
本当に克服したいという強い気持ち。
自分を信じて何度も繰り返しできる根気。

ダークな感情を全て出し切るにはそれなりのやり方があって、魔法はなく時間をかける必要があります。

アダルトチルドレン克服、癒しの方法 ステップ2自分を認める。

自分を認めるってアダルットチルドレンには超難関ステップだったりします。
理由は自分に正しくない方法でストイックだからです。
本当に今まで一人で頑張ってこられたと思います。

必要なこと
まずは、自分に「ありがとう」と十分に労ってあげてください。
次に、無条件に受容してくれる信頼できる誰かに話をする事が大事です。
そして、自分で自分を助ける方法を知る事が大事です。
 「ありがとう」の反対は「当たり前」です。 
今まで、周りからも自分からも「できて当たり前」とタグ付けして来たと思います。
できて当たり前の事はなく、今までの自分を思いっきり労う事は大事です。
それが出来ない方は、人の助けを借りてでも自分を労う必要があります。
マイナス状態からゼロに戻って初めて、自分で自分を助けれる様になるからです。

アダルトチルドレン克服、癒しの方法 ステップ3自分を確立させる。

よく「自分に自信を持ってください」と言われますが、自信ない人に自信なんて持てないのです。
自分を見える化して自信を蘇らせるステップを踏みましょう。

必要なこと
まずは自分を知り、
できる事、できた事、
好きな事、
したい事、
苦手な事(慣れていない事)
したくない事、
を見える化するします。

それは誰かの為にする事ではなくて、今の自分の為にする事であって
「理想の素敵な自分以外は認められない。」 を捨てる事です。
今の自分が出来る小さな小さな成功体験を積みあげる事が大事です。

そして、

自分の思いをうまく伝える方法や、嫌な経験を正のエネルギーにする方法を身につけて
 自分のぶれない軸  を作りましょう。
これが確立されていると、少々の事では流されません。

アダルトチルドレン克服、癒しの方法 ステップ4親との関わりを知る。

親への正しい関わり方というのは、私の主観では「許す」とは違います。

よく、安易に「親も完璧でないから許しましょう〜」と言われますが、
人の気持ちなんて第3者が安易に無理強いするものではありません。
過去の出来事をなかった事にするなんて出来ないですよ。
辛かったし、嫌だったし、実際にその為に苦労している訳ですから。。。
あなたが、許せるなら許せば良いし、出来ないならその必要はありません。

必要なこと
過去の事実と今感情は切り離さなくてはいけません。
これが出来るようになると、
親を「許す、許さない」ではなく、常にニュートラルな自分でいれます。

トラウマとその時の感情が共生していると、何時まで経っても癒されませんし
先には進めません。

事実と感情の切り離し方は、魔法のように直ぐにできる手法ではありません。
NLPを勉強して私も何度も根気よく向き合った結果、
親との関わりは、適当に交わせる様になりましたし、
その結果として、自然と仕方なかったんだなぁと親を客観視できる状態になっているのです。

アダルトチルドレン克服、癒しの方法 まとめ

ステップ1
自分の中にある過去の寂しかった、悔しかった、悲しかった、嫌だった、痛かった、辛かった。。。そう言ったトラウマな感情を全て出し切る。
 ↓
ステップ2
自分を認める。マイナスの状態をゼロに戻す。
 ↓
ステップ3
そのままの自分を確立させる。
 ↓
ステップ4
親への関わり方を知る。

大まかのステップをご紹介しましたが、
ただ、アドルトチルドレンの特徴として一人で解決しようとするのは、堂々巡りです。
あなたは十分強い人です。 他人に頼る方法を覚えた方が効果的ですし
克服のワークは一人ではやり方が分からなかったり、効果も十分期待できなかったりするので、
経験者である私にご相談頂けると伴走しますので進めやすいですよ。

(ただし、過酷な体罰や虐待を受けてこられた方は、やはりその専門家に
ご相談されることをお勧めします。)

前回の記事でもお伝えしたように、アドルトチルドレンは次の世代にも伝承します。
あなたのお子さんが同じ思いで苦しまない為にも、早いうちに芽を摘みましょう。

大丈夫です、私も克服出来て今とても楽しい毎日です。
あなたの心もきっと、軽やかに穏やかに、そしてしなやかに、
生きやすくなる事を願っています。

どうぞ、こちらより お問い合わせください。

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17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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