コロナ離婚!?コロナ疲れ!?夫婦での危機感の違い

あみこ
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あみこ
17年間に渡る海外子育ての経験から様々な切口にて 同じ類に悩む人へ情報を発信しています。 元幼稚園教論 元公文インストラクター 米国NLP協会™プラクティショナー
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タイトルにどうか?と思いましたが 「コロナ離婚」「コロナ破局」なんて言葉があるのですね!
それだけ悩んでいる人も多いのかな?と思ったのと質問を頂いたので
私の思う事を書いてみました。

先日『子供のコロナ疲れ。今子供に1番大切なこと』というブログ記事からお問い合わせ頂きました。
ご質問の内容にとても共感できたし、良い質問でしたのでここでシェアします。
(その後、ご本人ともやり取りさせて頂き掲載の承諾も得ています。)

『コロナ疲れ』お問い合わせ内容の要約

Q:「優しい言葉」以前に夫婦で危機意識に温度差があって理解できない。
生死に関わる事なので夫の意識の低さが許せない。


A: はい、その通りですね、私もそう思います。
何を隠そう、我が夫婦も私は危機意識が高い方で、夫は意識が低い方です(笑)

が、

それなりに上手くやっています。
この「それなり」で良しとする。が重要だと思っています。

もしくは
もう考えない! これも効果的。



以下に続く話は、夫婦ともに価値観が合うご夫婦にはピンと来ない内容だと思います。
が、コロナの危機感に関して温度差がある家庭にとっては結構なストレスなのですよ。


コロナに関する情報って本当に様々で、有識者の方でも全く違う事を発言されていたりします。
情報が錯乱しすぎの中で私達がすべき事は

『自分で考え、自分で責任持って、自分で自分の身を守る』

もうこれしかない訳で、その様に努力されている方多いですよね。


現状の問題が深刻なので、他人なら『価値観の合わない人とは付き合わない。』
これで良いと思います。
が、
家族の場合は本当に厄介。
理想はお互い価値を合わせて、仲良く楽しく。。。と思ってるのに。。。
どうも噛み合わない。
珍しい事ではありません。


じゃ、どうするか? と言ったら




『相手にこちらの意見について考えてもらう』
それ以上期待しない。
そして、
考えてもらう迄のプロセスが超絶に難しいのです。







その反対に1番効果がないのが、もしくは逆効果は



意識の高い方が低い方に対して罪人のように扱って(時には人格否定含む)相手への尊重もなく
無理矢理従わせようとする方法です。




危機意識の高い人からしたら
「人命に関わるのにそんな呑気な事言ってられない!」という思いですよね。
時にはイライラマックス状態です。
国で厳しく規制して罰則にすればよいのに。。。命には変えられないって思いますよね。

ちょっと話はそれますが、昨年義母の「高齢者の免許返納」の時もそれはそれは大変だったのです。
禿げそうなぐらい努力して結局最後は義母が自ら返納してくれました。
人様を巻き込まずに済んだ安堵感といったら。。。(汗)



話は戻りまして。。。。

意識の低さレベルも様々ですが、
ご夫婦ですので桁外れに非常識という訳ではないと思うのです。
きっとご主人様レベルでご家族のことを考えていると思うし、他人様にも思いやりがあると思うのですが、
ご主人様なりの「価値観」を持ってたりするのですよね。

ご相談者様にとっては理解不可能だったりするのですが、
自分の正義も100%絶対に正しいか?という客観性を含みつつ
ご主人の価値観の一部だけでも先に尊重してあげないとご主人には相談者様の価値観は入らないんですよね。
すなわち、考えてもらえない。

この「一旦尊重する」の時に前回の記事にある「心からの優しい言葉」が有効に働いたりするのですが、
まぁイライラしてるので、お問い合わせにあるように 難しいといっちゃ、難しいんです。

ですが、

違うものを少しづつ尊重し始めると、相手も考えてくれて行動が変わっていく。その仕掛けが必要なのです。



これって
結局、子育てと同じなんです。
可愛い子供の為なら難しい事もできるけど、大きな長男を教育するって本〜当大変。
男性からプライド取ったら何も残らないと言っても過言ではないですから
扱いがストレスMAXですよね。



仲の良い夫婦を見ると、なんでうちは?と悲しくなる時があると思うのです。が
実は蓋を開けたら、
それなりを上手くキープしているだけかもしれません。
それで、上出来だと思うのです。




そして話は戻りますが、
先ほど申し上げた難題。
「考えてもらうまでのプロセス」ですが


そもそも、
「夫は妻の話が聞けなくなってる、妻は夫に対して感情的にしか話せない。」
この状態だと道のりも遠い・・・


『グローバル子育て活動』の登録プレゼントの
『グローバル子育て、ママができる5つの取り組み』の中の5の中でも触れていますが
難しい話ほど楽しくする工夫が必要なのです。
こんな時に楽しい会話!?と思いますが、そうなんです。
子供の教育問題以前に
『家族の関係性』ここが整っていないとどんな素晴らしい教育も伸びないです。


ということで

この相談の結論としては

相手に改心して貰うのではなく、お互いの価値観を一部分だけでも尊重し合う。
その為には聞いてもらえる、考えてもらう努力が必要ですし、

心からの優しい言葉も必要だという事です。


もう心が渇ききって、相手にプレゼントできる優しさは1ミリもない場合は
無理せず早い目に人の力を借りるのが良いと思います。
求める場を変更するいう発想が必要な段階です。
そういう意味では、思い切ってお問合せ頂いたのは素晴らしい行動だと思います。


私は、完全なコロナの終息には数年かかる様に感じています。
なら、価値観の違う人とどうやって共存していくか?
コロナクライシスと自分はどうやって共存していくか?
そこに目を向けられる人と、共存は有りえない。としか思えない人と・・・

私がいつも言うグローバルな観点、多様性の観点と『家族の関係性』同じ問題が潜んできるなと
感じます。


お問合せありがとうございました。応援しています。

あみこ


グローバル子育て活動運営者のあみこです。
米国NLP協会™NLPプラクティショナーの観点から
子育てのみならず、子育ての元になる家族の関係性についてもご相談受け付けています。

教育デザインラボ 認定 Mama Cafeファシリテーター、
米国NLP協会™NLPプラクティショナー、
元幼稚園教論、元公文式インストラクター、
内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構
心理カウンセリング、コーチング1級

ご質問、お問い合わせは
LINE ↓ もしくはブログお問い合わせ欄より

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